ソニーセミコンダクタソリューションズは、エッジAIセンシングプラットフォーム「AITRIOS」を提供しています。少ないデータとシンプルな構成で、エッジにおけるビジョンAIを最適化し、迅速な成果を実現するサービスです。
エッジAIアプリケーションの構築・展開・運用を検討するSIer・AI事業者の皆様は、サービス概要や機能を参考にしてみてください。
AITRIOSの中核は、ソニーのインテリジェントビジョンセンサー「IMX500」を搭載したエッジAIデバイスです。AIモデルがエッジデバイス上で動作し、AIが推論した結果(テキストやメタデータ)のみを送信します。
生の画像や映像を送信しないため、個人情報の漏洩リスクを低減し、プライバシーに配慮した運用が可能です。
AIモデルの開発・展開・管理までをすべて一元化するプラットフォームです。強力なAI開発ツール、再学習サービス、デバイス管理(MLOps)までを統合。
これにより、開発効率とチーム連携を高め、価値実現までの時間を短縮できます。
1台のエッジデバイスからスモールスタートでき、将来的にクラウド展開まで自在に拡張可能です。多様なデバイスと柔軟な構成に対応しており、製造業、物流業、小売業など、業界を問わず導入できます。
生の画像データをクラウドに送りたくない、個人情報保護の要件が厳しい案件(小売業の顧客分析など)に最適です。
1台からスモールスタートし、将来的に拡張(スケール)させたい企業や、AI開発からデバイス管理までを単一のプラットフォームで完結させたい企業におすすめです。
また、当メディアではシステム開発の業界・目的別におすすめの画像解析AIを紹介しています。製造業、医業、金融業など、開発システムを活用する業界・目的によって、選ぶべき画像解析AIは変わってくるもの。自社の開発システムに合った画像解析AIを導入したいと考えているSIer・AI事業者の皆様は参考にしてみてください。
各製品・サービスをじっくり比較・検討したい方のために、画像解析AIを利用できる開発ツール・ソリューションを一覧掲載しているページもご用意しています。機能や料金の違いを知りたい方は、こちらも併せてご確認ください。
AITRIOSの料金については、公式HPに記載がありませんでした。
導入事例については公式HPに記載がありませんでした。
ここでは、クラウドやオンプレミスなどのタイプ、料金、主な対応業界などの詳細情報を公式HPに掲載している画像解析AI開発ツール・プラットフォームをピックアップして比較します。
| Bind Vision (キヤノンITソリューションズ)
引用元:キヤノンITソリューションズ公式HP (https://www.canon-its.co.jp/solution/industry/cross-industry/image-integration/bindvision/brand) |
OPTiM AI Camera Enterprise (OPTiM)
引用元:OPTiM AI Cameraシリーズ公式HP (https://www.optim.co.jp/optim-ai-camera/) |
オールインワン AI画像解析パッケージ (大塚商会)
引用元:大塚商会公式HP (https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/ai-iot/ai-camera-analysis/) |
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| タイプ | クラウド | オンプレミス/クラウド (選択可) | オンプレミス |
| 基本料金 |
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| 導入までの期間 | 即時 (契約後すぐに使用可能) | 最短約6週間 | ― (公式HPに記載なし) |
| トライアル | 有り (1か月無償で使用可能) | ― (公式HPに記載なし) | ― (公式HPに記載なし) |
| API | Web APIでプログラムを 問わず、連携可能 ※2 | APIで既存アプリ、 システムとの連携が可能 | ― (公式HPに記載なし) |
| 主な対応業界 | 製造業/防災事業者/自治体 | 小売業/交通機関/医療業界 | 建設業/小売業/製造業 |
様々な画像解析AIのなかで、DX化実現のため大規模なシステム構築が求められる製造業、高度な解析精度が医療業界、セキュリティが重視される金融業界と3つの業界で目的に合うツールをピックアップしました。
Bind Vision
(キヤノンITソリューションズ)
Aivia
(ライカマイクロシステムズ)
Azure AI Vision
(日本マイクロソフト)