ヘッドウォータースは、画像や動画を解析できるAIサービス「SyncLect Detection」を提供している会社です。
ここではSyncLect Detectionの仕組みや特徴、活用事例などをご紹介します。画像解析AIシステム開発を効率化したいと考えているSIer・AI事業者の皆様は、ぜひ参考にしてみてください。
ヘッドウォータースは、画像解析や映像解析で業務を効率化するAIサービス「SyncLect Detection」を提供しています。
ディープラーニングを応用した画像解析で、物体や人物を瞬時に見つけ出して場面ごとの特徴・動きを自動で識別。企業のDX化や業務効率化を強力に支援しています。プライバシーに配慮したマスキング機能を備えており、安心して導入しやすい点も特徴です。
SyncLect Detectionは、混雑状況の可視化やスポーツ動作解析、無人店舗での自動決済サポートなど、多彩な画像解析機能を搭載しています。いずれも独自の学習モデルを調整しながら、用途に合わせてカスタマイズすることができます。
併せて、画像解析AIの結果を可視化できるクラウドサービスも提供。ネットがつながる場所なら解析結果をいつでも確認することが可能です。クラウド上でシステムを調整・管理できるなど、拡張性にも優れています。
SyncLect Detectionは、定点カメラや卓上カメラ、Webカメラやウェアラブルカメラ、ドローンカメラやドライブレコーダーなど、さまざまなカメラと連携することができます。
「Pocスターターキット」ではRaspberry Pi、Intel Movidius NCS、Webカメラ、IoTセンサーと簡易的なエッジコンピューティングカメラを提供。検証段階から本番運用まで一貫したサポート体制を整えて、プロジェクトの規模に合わせた導入をサポートしています。
SyncLect Detectionは、WebカメラやIoTセンサーなどを組み合わせて、エッジコンピューティングカメラを提供しているのが特徴です。端末自体にAIシステムを搭載しており、データ送受信の工数を削減することができます。
画像や動画をリアルタイムで解析したいと考えているSIer・AI事業者の方々は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
また、当メディアではシステム開発の業界・目的別におすすめの画像解析AIを紹介しています。製造業、医業、金融業など、開発システムを活用する業界・目的によって、選ぶべき画像解析AIは変わってくるもの。自社の開発システムに合った画像解析AIを導入したいと考えているSIer・AI事業者の皆様は参考にしてみてください。
各製品・サービスをじっくり比較・検討したい方のために、画像解析AIを利用できる開発ツール・ソリューションを一覧掲載しているページもご用意しています。機能や料金の違いを知りたい方は、こちらも併せてご確認ください。
費用は公開されていませんでした。
南砂町ショッピングセンターSUNAMOは、多くの店舗が入居している商業施設です。ファミリーや学生、ビジネスパーソンなど幅広い層の来場者が多く、繁忙期はフードコートの席を確保しづらいという課題がありました。
そこで、フードコート内にカメラを設置し、SyncLect Detectionを用いて混雑状況を解析。空席数や利用状況をリアルタイムでWEB上に公開し、来場者がスマートフォンで混雑度を事前にチェックできる仕組みを構築しました。
これによりお客様満足度が向上したほか、施設運営側もピーク時間帯を把握して、混雑の緩和やスタッフの配置を最適化することができました。
ここでは、クラウドやオンプレミスなどのタイプ、料金、主な対応業界などの詳細情報を公式HPに掲載している画像解析AI開発ツール・プラットフォームをピックアップして比較します。
| Bind Vision (キヤノンITソリューションズ)
引用元:キヤノンITソリューションズ公式HP (https://www.canon-its.co.jp/solution/industry/cross-industry/image-integration/bindvision/brand) |
OPTiM AI Camera Enterprise (OPTiM)
引用元:OPTiM AI Cameraシリーズ公式HP (https://www.optim.co.jp/optim-ai-camera/) |
オールインワン AI画像解析パッケージ (大塚商会)
引用元:大塚商会公式HP (https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/ai-iot/ai-camera-analysis/) |
|
|---|---|---|---|
| タイプ | クラウド | オンプレミス/クラウド (選択可) | オンプレミス |
| 基本料金 |
|
|
|
| 導入までの期間 | 即時 (契約後すぐに使用可能) | 最短約6週間 | ― (公式HPに記載なし) |
| トライアル | 有り (1か月無償で使用可能) | ― (公式HPに記載なし) | ― (公式HPに記載なし) |
| API | Web APIでプログラムを 問わず、連携可能 ※2 | APIで既存アプリ、 システムとの連携が可能 | ― (公式HPに記載なし) |
| 主な対応業界 | 製造業/防災事業者/自治体 | 小売業/交通機関/医療業界 | 建設業/小売業/製造業 |
様々な画像解析AIのなかで、DX化実現のため大規模なシステム構築が求められる製造業、高度な解析精度が医療業界、セキュリティが重視される金融業界と3つの業界で目的に合うツールをピックアップしました。
Bind Vision
(キヤノンITソリューションズ)
Aivia
(ライカマイクロシステムズ)
Azure AI Vision
(日本マイクロソフト)