MINING AI(EAGLYS)

目次

「MINING AI」は、少量のサンプルでも学習可能な独自アルゴリズムを搭載している画像解析AIです。

ここでは、「MINING AI」を導入するうえでのメリットや活用例をわかりやすく解説します。

アイキャッチ画像

EAGLYSはどんな画像解析AIを提供している?

EAGLYS公式サイト
引用元:EAGLYS公式サイト(https://eaglys.co.jp/solution/mining-ai)

社内に眠るさまざまなデータを活用できる

MINING AIは、株式会社EAGLYSが提供している統合型AIソリューションです。社内に蓄積された取引先情報や保守履歴、設計図やマニュアルなどをAI学習に適したデータに変換。価値ある情報を抽出することで、迅速な意思決定や業務効率化をサポートしています。

柔軟性が高く、業種を問わず導入しやすいため、活用することで検品・監視業務の効率化や人的コスト削減などを実現することが可能です。

少量のサンプルからでも
高精度な解析が可能

高精度かつ高速に画像・映像解析ができるMining AI Video Analysis機能を搭載。独自設計のアルゴリズムにより、少数のアノテーションサンプルからでも高精度な解析を行えます。蓄積されたデータからAIが継続的に学習を行うことで、精度向上を実現しています。

秘密計算技術で機密性の高いデータも安全に活用

EAGLYSの強みである秘密計算技術にも注目。秘密計算とは、秘密の状態で計算ができる技術のことです。

EAGLYSは、準同型暗号を中心に連合学習やTEEなどさまざまな秘密計算技術を研究。機密性の高いデータを安全に活用できるAIソリューションを提供しています。

【まとめ】MINING AIはどんな企業に
おすすめ?

少量データでも高精度な解析が必要な企業におすすめ

MINING AIは、品目の種類や数量、形状の違いを少量の画像から識別できる機能を備えています。このため、データを少量しか用意できない場合でも対応が可能です。

社内の膨大なデータから価値ある情報を抽出してくれるので、データ活用に課題を感じている企業、データ分析の専門家がいない企業もぜひチェックしてみてください。

また、当メディアではシステム開発の業界・目的別におすすめの画像解析AIを紹介しています。製造業、医業、金融業など、開発システムを活用する業界・目的によって、選ぶべき画像解析AIは変わってくるもの。自社の開発システムに合った画像解析AIを導入したいと考えているSIer・AI事業者の皆様は参考にしてみてください。

各製品・サービスをじっくり比較・検討したい方のために、画像解析AIを利用できる開発ツール・ソリューションを一覧掲載しているページもご用意しています。機能や料金の違いを知りたい方は、こちらも併せてご確認ください。

MINING AIの料金・価格表

公式サイトで公開されていませんでした。

MINING AIの主な活用事例

MINING AIについての事例は公式サイトで公開されていませんでしたが、EAGLYSが対応した画像解析AIについての事例が紹介されていました。ぜひ参考にしてみてください。

某製造会社

現場の画像から異常検知AIを構築

某製造会社では、製造過程で放出される粉塵が適正値を超えていないか、オペレーターのモニタ監視(目視)で確認していました。見落としのリスクや人員のコストなど課題は認識していたものの、AIに学習させるためのデータ量やパターンの確保が難しく、対応できていませんでした。

EAGLYSは通常時の画像から分析と類推を行うことで、AIモデルを作成。教師なし学習による異常検知AIで、工場内の粉塵放出トラブルを早期検知し、検査オペレーションの無人化までつなげることができました。

MINING AIの提供会社情報

  • 会社名:EAGLYS株式会社
  • 本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-3やまとビル7F
  • 電話番号:公式サイトで公開されていませんでした。
  • 公式HP:https://eaglys.co.jp/solution/mining-ai

画像解析AI開発ツール・プラットフォームの料金・機能比較

ここでは、クラウドやオンプレミスなどのタイプ、料金、主な対応業界などの詳細情報を公式HPに掲載している画像解析AI開発ツール・プラットフォームをピックアップして比較します。

▼左右にスクロールできます▼
Bind Vision
(キヤノンITソリューションズ)
Bind Vision公式サイト
引用元:キヤノンITソリューションズ公式HP
(https://www.canon-its.co.jp/solution/industry/cross-industry/image-integration/bindvision/brand)
OPTiM AI Camera
Enterprise

(OPTiM)OPTiM AI Cameraシリーズ公式サイト
引用元:OPTiM AI Cameraシリーズ公式HP
(https://www.optim.co.jp/optim-ai-camera/)
オールインワン
AI画像解析パッケージ

(大塚商会)大塚商会公式サイト
引用元:大塚商会公式HP
(https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/ai-iot/ai-camera-analysis/)
タイプクラウドオンプレミス/クラウド
(選択可)
オンプレミス
基本料金
  • 初期費用:なし
  • 基本プラン:3万円/月
  • 初期費用:66万円※1
  • 導入費:440万円
導入までの期間即時
(契約後すぐに使用可能)
最短約6週間
(公式HPに記載なし)
トライアル有り
(1か月無償で使用可能)

(公式HPに記載なし)

(公式HPに記載なし)
APIWeb APIでプログラムを
問わず、連携可能
 ※2
APIで既存アプリ、
システムとの連携が可能

(公式HPに記載なし)
主な対応業界製造業/防災事業者/自治体小売業/交通機関/医療業界建設業/小売業/製造業
【選定条件】
「画像解析AI開発ツール」とGoogle検索して上位表示されるAI開発ツール30社のうち、クラウドorオンプレミスでのプラットフォームを提供している製品をピックアップし、
公式HPに導入費用などの価格掲載があるソフトの情報を掲載しています。
※1.OPTim Edge Entryの場合、カメラ5台まで処理可能。
※2.煙検出AIの場合、1セット=45,000回/月の実行回数。
(2025年3月5日調査時点)
業界・目的別
画像解析AIのおすすめ3選

様々な画像解析AIのなかで、DX化実現のため大規模なシステム構築が求められる製造業、高度な解析精度が医療業界、セキュリティが重視される金融業界と3つの業界で目的に合うツールをピックアップしました。

大規模な検査・検知システムを
確立したい

Bind Vision
(キヤノンITソリューションズ)

Bind Visionのキャプチャ
引用元:キヤノンITソリューションズ公式HP
https://www.canon-its.co.jp/solution/industry/cross-industry/image-integration/bindvision/brand
  • 拡張性の高いプラットフォームで、用途・ライン別の分割運用、全体の統合管理が可能。カメラの増設にも柔軟に対応
  • 製造ラインの状況を一画面で俯瞰し、アラート通知で異常を即時検知。Web APIでスムーズなシステム連携を実現
専門的な画像を高い精度で
解析したい

Aivia
(ライカマイクロシステムズ)

Aiviaのキャプチャ
引用元:ライカマイクロシステムズ公式HP
https://www.leica-microsystems.com/jp/製品紹介/画像解析システム/p/aivia/
  • 生体組織に求められる2D~5Dの可視化と解析を実現。神経細胞や臓器構造の観察にも対応できる
  • 45種類以上の顕微鏡画像ファイルフォーマットに対応。様々な用途の研究用データなども無駄なく活用
セキュリティやリスク管理を
重視したい

Azure AI Vision
(日本マイクロソフト)

Azure AI Visionのキャプチャ
引用元:日本マイクロソフト公式HP
https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/ai-services/ai-vision
  • Microsoftの高度なセキュリティ基準に基づいて設計。クラウド経由の取引にも対応が可能
  • 金融・保険の書類処理や自動データ抽出するOCR、オンライン本人確認機能を搭載。口座開設や本人確認業務を効率化
※情報は2025年3月5日調査時点